クロエ(Chloe)の命名について
2世紀後半~3世紀前半にギリシャ人ロンゴスによって書かれた古い牧歌的な恋愛小説
「ダフニスとクロエにまつわる牧人風のレスボスの物語」( Daphnis and Chloe)というお話があります。
この話をベースにモーリス・ラヴェルが作曲したバレエ音楽のほうが一般的には有名ですね。
クラシック業界では“ダフクロ”と言われて慕われているバレエ曲です。
クロエ(Chloe)の創業者でフランス人のジャック・ルノワールとギャビー・アギョンの2人はこの「ダフニスとクロエ」のクロエから名前を取り、ブランド名(会社名)にしました。
命名するほどまでに気に入ったこのクロエとはどんな人?
「ダフニスとクロエ」とはどんなストーリー?
わかりやすい、あらすじが載っているサイトを見つけました。
→ http://www.shinkyo.com/concerts/p190-3.html
なるほど、これを読んで納得!元々、高貴な血筋の娘、クロエは山羊使いとなり、同じく山羊使いのダフニスと困難な出来事を乗り越えて結ばれるというストーリーで、その主人公の少女がクロエなのですね。
クロエ(Chloe)の服やグッズはこの主人公のクロエのように純粋で無垢な気持ちを持ち続けていて、
でも困難に打ち勝ち、幸せをモノにする人、そんな人たちのために作られたブランドという創業者の願いが込められているのではないかという気がしました。
